整形外科では骨折の治療をどのように行うか

整形外科は骨折や捻挫をした際にかかることの多い医療機関です。骨折はスポーツをしている人や、学生、高齢者など幅広い年齢の人がなることがあり、年齢に応じた治療が必要となってきます。骨折の場合、整形外科でレントゲン写真をとると折れている個所がわかったり、ヒビがどの程度入っているかがわかります。骨折は外的な力が加わった時のみ起こるわけではありません。

もともと骨が弱っていたりスカスカの状態の時は弱い力でも骨折してしまいますし、同じ部分にくりかえし力が長時間かかってしまうと疲労骨折を起こすことがあります。骨折をするとその部分がひどく痛んだり腫れたりしますが、ひどくなると外から見てもはっきりとわかるように変形してしまいます。このように変形してしまっている場合は急いで整形外科にかかることが大事になってきます。骨の働きとして、骨は自身で治そうとする力があります。

そのため、折れた部分の細胞が元気であれば骨は簡単にくっついてしまいます。ですが、骨と骨のずれが大きかったり、良く動く部分を骨折してしまった場合は手術などを行いその部分を固定する必要があります。手術時間もその症状に応じて変わってくるので、医師とよく相談をする必要があります。骨折を予防するには日ごろの生活に気を付けるとともに、高齢者や女性に多い骨粗しょう症に対して対策を練ることです。

整形外科では骨粗しょう症に関しても相談に応じているので、早い段階から意識しておくことが大事となってきます。